皆さんこんにちは。先日、生まれて初めて沖縄に行ってきました。
梅雨時で、雨を覚悟していたのですが快晴!美しい海や沖縄の人々の暖かさに心癒され、「南国っていいなぁー」とすっかり虜です。 そして、南国といえばブラジル。そんな、ブラジルからとんでもない映画が届きました。「シティ・オブ・ゴッド」という作品です。
リオデジャネイロの郊外にあるスラム街を舞台に1960年代後半から約10年に渡るギャング団の抗争を描いています。
見る前に、既に見た人から「凄い衝撃作だよ!」と言われていたし、チラシのキャッチコピーにも「呼吸も止まる130分間の衝撃!!」って書いてあった。
「衝撃だったよ」って人から言われたら、もう「衝撃」じゃなくなるような気がして、正直あまり期待しないで見たのですが、見たら「正に衝撃!!」で完全にノックアウトされました。
冒頭からラストまで、「衝撃!」の連続。で、予備知識なしで見ていて見終わってからノンフィクションだと知り、更に「衝撃!!」。スゲー映画だ。
映画の中身の「衝撃!」が何なのかは是非、自分の目でご確認を!