【ワースト3洋画】
■「PROMISE」
こんな映画は映画の歴史から抹殺されてしまいなさい!!
ゴミだ、ゴミ。
2006年どころか、伊藤Pの生涯においてのワースト。
■「ウルトラヴァイオレット」
ミラジョヴォの腹筋だけが評価できる作品。
物語、映像センス、アクション、衣装のどれもこれもダメだね。
■「イーオン・フラックス」
シャーリーズ・セロンの顔だけが評価できる作品。
物語、映像センス、アクション、衣装とどれもこれもセンス無いね。
「PROMISE」もセシリア・チャンが微妙なアクションかますし、どうやら伊藤Pは女性がアクションをキメめる映画が苦手らしい。
【ワースト邦画】
■「神の左手 悪魔の右手」
なんすか?これ?
邦画は他にもつまらないのあったけど、ワースト3に挙げる程でもない感じでした。
【特別ワースト監督賞】
■チェン・カイコー:「PROMISE」
何故最低かはこちらをお読みください(裏コラム#001)
【ワースト監督賞】
■カート・ウィマー:「ウルトラヴァイオレット」
アクションは最悪だわ、ミラの美しさを破壊するわ、どーしょーもないっしょぉー。
【ワーストプロデューサー賞】
■チェン・ホン:「PROMISE」
「PROMISE」の撮影チームは、中国の撮影現場にセットをロケ終了後も放置。
美観を損ねたという理由で、中国政府から訴えられました。
ゴミ映画はゴミを残す。
チェン・ホンはチェン・カイコーの嫁さんです。
【ワースト男優賞】
■30年ぶりのリメイクで、同じ役を演じた方
いやー、映画とは別のところでね、ちょっと色々ありましてね。。。
【ワースト女優賞】
■渋谷飛鳥:「神の左手 悪魔の右手」
「安心して、おねーちゃんたち怪しい者じゃないから」(たしかこんなセリフだった)
その棒読みで学芸会以下の演技によって、試写室を爆笑の渦に巻き込みました。
もうこの一言でワースト決まりです。
【ワースト残酷描写賞】
■「インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜」
残酷描写は比較的平気なんですけど、三池崇史監督が描いたコレはちょっと生理的に無理でした。
【ワースト露出賞】
■ブライス・ダラス・ハワード:「レディー・イン・ザ・ウォーター」
北条司で育った伊藤Pにとって、男物のYシャツだけを着た女性は憧れです。
ちょっと大きく開いた胸元。 Yシャツの裾から出た太ももとスレンダーな脚。
たまらんはずなのに。。。ブライスは。。。滅!!!
※因みに生涯最高のYシャツオンリー姿は「喜劇王」のセシリア・チャンです。
【特別賞:なんで作ったので賞】
■「アキハバラ@DEEP」
東映の全国邦画チェーンで上映されたのに、興行ランキングのベスト10にすら入らなかった悲劇的な一本。
今年はニュアンスが難しいのですが、「面白くなかった」という程度の作品は沢山あったけど、「スンゲー、つまらんねー」という作品にはあまり出会いませんでした。でもその分、「PROMISE」が全部担ったって感じ。
■「PROMISE」
こんな映画は映画の歴史から抹殺されてしまいなさい!!
ゴミだ、ゴミ。
2006年どころか、伊藤Pの生涯においてのワースト。
■「ウルトラヴァイオレット」
ミラジョヴォの腹筋だけが評価できる作品。
物語、映像センス、アクション、衣装のどれもこれもダメだね。
■「イーオン・フラックス」
シャーリーズ・セロンの顔だけが評価できる作品。
物語、映像センス、アクション、衣装とどれもこれもセンス無いね。
「PROMISE」もセシリア・チャンが微妙なアクションかますし、どうやら伊藤Pは女性がアクションをキメめる映画が苦手らしい。
【ワースト邦画】
■「神の左手 悪魔の右手」
なんすか?これ?
邦画は他にもつまらないのあったけど、ワースト3に挙げる程でもない感じでした。
【特別ワースト監督賞】
■チェン・カイコー:「PROMISE」
何故最低かはこちらをお読みください(裏コラム#001)
【ワースト監督賞】
■カート・ウィマー:「ウルトラヴァイオレット」
アクションは最悪だわ、ミラの美しさを破壊するわ、どーしょーもないっしょぉー。
【ワーストプロデューサー賞】
■チェン・ホン:「PROMISE」
「PROMISE」の撮影チームは、中国の撮影現場にセットをロケ終了後も放置。
美観を損ねたという理由で、中国政府から訴えられました。
ゴミ映画はゴミを残す。
チェン・ホンはチェン・カイコーの嫁さんです。
【ワースト男優賞】
■30年ぶりのリメイクで、同じ役を演じた方
いやー、映画とは別のところでね、ちょっと色々ありましてね。。。
【ワースト女優賞】
■渋谷飛鳥:「神の左手 悪魔の右手」
「安心して、おねーちゃんたち怪しい者じゃないから」(たしかこんなセリフだった)
その棒読みで学芸会以下の演技によって、試写室を爆笑の渦に巻き込みました。
もうこの一言でワースト決まりです。
【ワースト残酷描写賞】
■「インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜」
残酷描写は比較的平気なんですけど、三池崇史監督が描いたコレはちょっと生理的に無理でした。
【ワースト露出賞】
■ブライス・ダラス・ハワード:「レディー・イン・ザ・ウォーター」
北条司で育った伊藤Pにとって、男物のYシャツだけを着た女性は憧れです。
ちょっと大きく開いた胸元。 Yシャツの裾から出た太ももとスレンダーな脚。
たまらんはずなのに。。。ブライスは。。。滅!!!
※因みに生涯最高のYシャツオンリー姿は「喜劇王」のセシリア・チャンです。
【特別賞:なんで作ったので賞】
■「アキハバラ@DEEP」
東映の全国邦画チェーンで上映されたのに、興行ランキングのベスト10にすら入らなかった悲劇的な一本。
今年はニュアンスが難しいのですが、「面白くなかった」という程度の作品は沢山あったけど、「スンゲー、つまらんねー」という作品にはあまり出会いませんでした。でもその分、「PROMISE」が全部担ったって感じ。