すっかり「裏部屋」を更新しておらず、 いかんなーと思っておりましたところ、 謝罪という形で更新するに至りました。
謝ります。
ケイト・ブランシェット様。
私、伊藤Pは「裏伊藤Pの部屋」#027にて、 あなたを“萌えない女優”として挙げてしまいました。
それが間違いであることがわかりました。
謹んでお詫び申し上げます。
『あるスキャンダルの覚え書き』でのケイト様の役柄は、 自分の娘よりも若い男子生徒と肉体関係を持つ中学校の教師。
見る前は、
「そんな魅力あるかよ!ケイトに!」
などと思っておりましたが、
ございました。
いや、今でもセクシーだとは思いません。
でも、密会し、高架下脇で行為に及ぶシーンでみせる火照り顔には、 なんとも言えないエロを感じてしまいました。
やっぱり禁断の関係に及ぶ女性というのは、 そういうフェロモンが滲み出るんですかね。
あっ、あと、共演者のジュディ・デンチの存在も大きいです。
見事に役割を果たしています。
勿論、“引き立て役”という役割です。
驚愕のジュディ入浴シーンがあります。
太い足、太い二の腕。
西洋風バスタブに石鹸の泡を浮かべ、 足を組んで浴槽の縁に足を乗せる。
大抵、こういったシーンは美女が演じ、 日本人の憧れとなったものですが、
そんな妄想はジュディによって粉砕されます。
ざ、残像が。。。
『アバウト・シュミット』のキャシー・ベイツのヌードには及ばないけど、 かなりのインパクトを残してくれます。
にしても、この作品はケイトとジュディでなかったら成り立たないですね。
ジュディが演じた教師バーバラなんて、 『羊たちの沈黙』でハンニバル・レクターを演じたアンソニー・ホプキンスがそうであったように、 一歩間違えると映画そのものの品位を落としかねない難役だ。
なんか、別格って感じ。
二人だから物語に説得力が生まれる。
演技を見て感動するってこういうことなんだと思った。
共に芸達者なだけあって、二人のバトルはリアルで、おっかない。
『魂萌え!』の風吹ジュンVS三田佳子(「伊藤Pの部屋」#138参照)に続いて、今年のベストバウトだ。
いやー、女の闘いは怖いねぇ〜。
あっ、そうそう、
ケイト・ブランシェットが“三大萎え女優”から脱退したので、 新メンバーを探さなくちゃいけないのですが、
すぐに見つかりました。
君だよ。
ブライス・ダラス・ハワードくん。
謝ります。
ケイト・ブランシェット様。
私、伊藤Pは「裏伊藤Pの部屋」#027にて、 あなたを“萌えない女優”として挙げてしまいました。
それが間違いであることがわかりました。
謹んでお詫び申し上げます。
『あるスキャンダルの覚え書き』でのケイト様の役柄は、 自分の娘よりも若い男子生徒と肉体関係を持つ中学校の教師。
見る前は、
「そんな魅力あるかよ!ケイトに!」
などと思っておりましたが、
ございました。
いや、今でもセクシーだとは思いません。
でも、密会し、高架下脇で行為に及ぶシーンでみせる火照り顔には、 なんとも言えないエロを感じてしまいました。
やっぱり禁断の関係に及ぶ女性というのは、 そういうフェロモンが滲み出るんですかね。
あっ、あと、共演者のジュディ・デンチの存在も大きいです。
見事に役割を果たしています。
勿論、“引き立て役”という役割です。
驚愕のジュディ入浴シーンがあります。
太い足、太い二の腕。
西洋風バスタブに石鹸の泡を浮かべ、 足を組んで浴槽の縁に足を乗せる。
大抵、こういったシーンは美女が演じ、 日本人の憧れとなったものですが、
そんな妄想はジュディによって粉砕されます。
ざ、残像が。。。
『アバウト・シュミット』のキャシー・ベイツのヌードには及ばないけど、 かなりのインパクトを残してくれます。
にしても、この作品はケイトとジュディでなかったら成り立たないですね。
ジュディが演じた教師バーバラなんて、 『羊たちの沈黙』でハンニバル・レクターを演じたアンソニー・ホプキンスがそうであったように、 一歩間違えると映画そのものの品位を落としかねない難役だ。
なんか、別格って感じ。
二人だから物語に説得力が生まれる。
演技を見て感動するってこういうことなんだと思った。
共に芸達者なだけあって、二人のバトルはリアルで、おっかない。
『魂萌え!』の風吹ジュンVS三田佳子(「伊藤Pの部屋」#138参照)に続いて、今年のベストバウトだ。
いやー、女の闘いは怖いねぇ〜。
あっ、そうそう、
ケイト・ブランシェットが“三大萎え女優”から脱退したので、 新メンバーを探さなくちゃいけないのですが、
すぐに見つかりました。
君だよ。
ブライス・ダラス・ハワードくん。