こんにちは。伊藤Ｐです。


今日は、渋谷や新宿の街頭ビジョンで流れている映画ランキング番組
「映画ＢＡＮＺＫＥ」のナレーション収録の後、
時間が無いので“名代 富士そば”でてんぷらそばをかっ込み、
昨日見た『少林少女』に出演しているキティ・チャン（なんだこの名前は！）という新人女優を取材。



私、キティちゃんじゃないよ。キティ・チャンあるよ。




一度、帰社後、ジェシカ・アルバ主演の『噂のアゲメンに恋をした！』を見に行くつもりだった。





配給：ソニー・ピクチャーズ
5/17より新宿バルト９ほか全国にて順次公開


何せ、昨日見たのがクソ映画だったので、アルバたんに癒される必要があったのだ。


試写室までの所有時間を考慮しつつ、ダッシュで仕事を片付けていると、
昨日の映画がクソだったから、帰宅後、
自棄酒チックに泡盛（照島）を煽ったのが悪かったのか、急に腹具合が・・・


慌ててトイレに立つ。


伊藤Ｐのデスクからトイレまでは、結構、距離がある。
「もっと近くにしてくれよぉ」と心の中で文句を言いつつ、
トイレに入る。


６個ある個室のうち５室の扉が閉っていた。
一番遠くにある個室のみ空いていたので、そこに向かうと、
反対側から（ミッドタウンのトイレは入り口が左右二つある）人が現れ、
無情にも個室に入り扉が閉められた。


ガァーン！
や、やられた・・・


仕方なくトイレを出て、階段で１つ下のフロアのトイレへと向かう。
トイレに着くと１つだけ空いていた。
あぶねー。


アルバたんが待っているので、さっさと用足し、デスクに戻る。


しかし、次から次へと仕事が降りかかってくる。


「ぬぉぉぉ！！アルバ！アルバで癒されるんだぁー！！！」と、
頑張るも再び腹痛が・・・


アルバたん・・・
む、無念でござる・・・


しかしながら、結果的に腹が痛くなって良かった。
アルバたんの容姿を堪能する余裕なんてないぐらいタップリと仕事があった。
試写に行っていたら、その分、エイラコッチャになっていたことでしょう。


「なら、あんた、なんでブログ書く暇はあるの？」って。
息抜きだよ、息抜き。


うーん、今週のネタは尿意に便意となんだか汚いネタが多いなぁー。
大学時代に友達から「君、排泄物ネタ多いよね」と言われたことがあったなぁー。
あれから１０年以上経っているけど、成長してねーなぁー。