ちょっと前にNTVの「ダウンタウンDX」にゲスト出演していた大友康平が、
大絶賛していた「牛角のやみつき塩キャベツのたれ」。
大友康平曰く、「衝撃の味で、いくらでもキャベツが食べられる」と言っていた。
外だけでなく、家でも酒を飲むうえ、つまみがないとダメなタイプ。
35歳を過ぎ、そろそろ基礎代謝も落ちるし、
酒の量、つまみの内容も気をつけなくちゃいけない。
なので、キャベツだったら酒のつまみに最適だし、
大友康平がいくらでも食べられると言っても、
せいぜい4分の1玉ぐらいしか食べられないでしょう。
キャベツは¥100ぐらいだし、経済的にも助かる。
ということで、気になるアイテムの一つだった「塩キャベのたれ」が、
地元の西友で売っていた。
購入。
ついでにキャベツも半玉購入。
晩酌というよりは、夕飯を食べた後も、
ちょろちょろとつまみを食べながら、酒をガブガブ飲む習慣なので、
夕飯を食べた後、キャベツを4分の1玉一口サイズにザク切りし、
「塩キャベのたれ」を適量振り掛けた。
強烈なニンニク臭が漂う。
ニンニク大好きなので、特に問題はないのだが、
流石に、次の日匂うかな・・・と気にしたりして。
で、ビールを飲み、たれをまぶしたキャベツをパクッ。
4分の1玉分のキャベツの千切りといったら、かなりの量だ。
多分、普通に食べたら途中で飽きる。
しかしながら、「塩キャベのたれ」は衝撃的な味とは思わなかったが、
大友康平が言うとおり、いくらでも食べれてしまう。
匂いを気にしたことなど、忘却の彼方、
気が付けば、あっという間に全て平らげていた。
たれが少し皿に残っていたので、
勿体無いから(貧乏性)、4分の1玉を更に半分にカットして、
皿の上に盛り、たれを馴染ませる。
結局、買った半玉の分のキャベツを3分の2ほど消化。
酒も進んだなぁ〜。
そして、翌日もスーパーでキャベツを半玉購入。
恐るべし!
「牛角のやみつき塩キャベツのたれ」!
その名の通り、完全にやみつきだよ。