牛乳生活8日目、9日目さ〜！！！
ショータです。
8日目は、乳飲料と生乳100％のコラボレーション（笑）
というのも、出勤前に立ち寄るスーパーで左側の森永骨元気(乳飲料946ml)を買って出勤しますと、
ブッチョウが「ショータ！コレもおいしいから飲んでみ〜」と買ってきてくれたのが右側の
ファミリーマートの成分無調整3.5牛乳(生乳100％）
さすがにいちどには飲めないので〜（笑）
ブッチョウが買ってきてくれた3.5牛乳から先に頂くことに・・・
コンビニの牛乳だからといってあなどってはいけませぬ！
飲みやすく、お値段もリーズナブルな牛乳。
でもコンビニの牛乳は地域（県外）によって違うからこのおいしさをどう説明したらいいのでしょう（泣）
とりあえずおいしいので、ないちの方は沖縄に遊びにきた時には
沖縄ファミリーマートの3.5牛乳、買ってみてくださ〜い！！！
是非ご賞味を！
おやつには！
ブッチョウとスタッフＱＰさんが名護にお仕事で行った時に買ってきてくれたこの一品！
やんばるミルク工房（生乳100％180ml）
やんばるに宜野座村で作られた完璧なオリジナル！
ウチナー100・・・すごい表記です（笑）
味は甘さひかえめな感じでスッキリとしたのどごし！
さすがに毎日牛乳を飲むと甘い、苦い、濃い、薄いが少しずつわかってきますね（笑）
9日日目は・・・
先日自分で買った森永骨元気(乳飲料946ml)を消費していきます。
カルシウム満点！！
リバウンド中の僕の体には最適ですね（苦笑）
ダイエットを志す人には本当にオススメですよ〜！
お昼は！
こちらもブッチョウとスタッフQＰさんの名護お土産、おっぱ牛乳（473ml）
おっぱ牛乳の「おっぱ」って何？って気になって調べてみたら、今帰仁村に 乙羽岳（おっぱだけ）という
山があり、その近くにおっぱ乳業さんがあることからおっぱ牛乳と名づけられたそうな〜！！！
くわしくはおっぱ牛乳ファンclubにいろいろ情報がのってますので要チェック。
デスクワークで・・・
やんばるミルク工房のやんばる牛乳（生乳100％1000ml）
沖縄ではめずらしい1000ml表記！！！
沖縄のパック牛乳のほとんどが946ml表記なんですよね。
なぜ946mlの牛乳パックなのか？というのは沖縄がアメリカ統治下に置かれていた頃に
さかのぼります。
本土復帰の2年前に、初めて沖縄に牛乳工場がつくられたのですが、その時入ってきた機械や紙パックなどのサイズは全て米国製でした。当然、その容量を測る単位も米国で使われているものが基本。「ガロン」でした。
1 ガロン＝3758ml。沖縄での牛乳作りは、それからはじまりました。本土復帰の際に、日本で一般的な容量「1リットル」にあわせよう！ということになっ たため、その頃から1リットルもっとも近い「クゥォーターガロン(1/4ガロン)＝946ml」で製造・販売するようになったんです。
牛乳のパック売り化は、沖縄の方が本土よりも少し早かったようです。復帰後、日本本土から1リットル入りの飲料水が次々と入ってくる中、沖縄製造のパック 入り牛乳などは当時と変わらず946mlのまま。明治や森永などの大手メーカーが販売するものも、沖縄ではやっぱり946ml。本土でいう500mlのか わりに、946mlの半分の容量・473mlが小さいサイズのパックとして売り出されました。
（以上/沖縄観光情報サイト「沖縄旅行人ネット」沖縄うんちく話引用）
歴史を感じますね・・・
