ひげ道216日目 101kmマラソンリベンジの感想/前編
みなさん、ぐわっし!
ショータっす!
なんとか生きてます(笑)
今日は、 またまた24時間以内にゴールすることはできませんでしたが
「24時間101kmマラソン」を終えての感想&総評と、皆様にお礼をしようと思います。
足の痛みは完走後5日目になりますが、ようや屈伸運動ができるようになり、
普通に歩けるようになりました。
でも完走後の翌日なんて「今までにない激痛!」が至る箇所に起こり、
歩くことも間々ならない状態でした。
ぶっつけ本番で挑んだというのもあり、前回の101kmマラソンに比べて
かなり過酷なレースでした・・・
初めの「乙羽岳(おっぱだけ)入り口」(4km地点)までは
いい感じで走れてたんです(汗)
「地球を救うべく!」(勝手に)
「練習まったく無し!」
「でも、この調子だったら全然平気かな〜」
と安易な考えもつかの間・・・
というアクシデント(汗)
「まだ、10kmも走ってないのに・・・」
「練習まったく無し!」という影響が早くから出たので焦りもありましたが、
すぐに気持ちを切り替えて
腕を大きく振り 、足の痛みをコントロールしながらも「徒歩」でゴールを目指しました!
名護の暗い夜道では視界が悪く、一部道路が新しくなっていてコースを間違えてしまう
アクシデントもありました。
そんな中でも、車の灯りを照らしてくれて車道でノロノロと走ってくれた伴走スタッフさんは
あたたかい声援と激をとばしてくれました。
スタッフチャビン:「 ショータさん頑張れ〜!」
ショ:「あいよ〜!」
スタッフQP:「ショータさん、足大丈夫っすか〜?」
ショ:「まだ大丈夫よ〜!」
スタッフたま:「ショータ・・・このなってる実(道に生えている木の実)、
食べれそうだな!」
「食べてみよう(笑)」
バシッ!バシッ!
(ショータのおかずの101kmマラソンのノボリを振り回して木のみを落とす音)
ショ:「たっ、たべれないよ〜(泣)」
到着したのでした♪
つづく