ショータのひげ道、突然その日はやってきた(前編)
みなさん、ぐわっし!
ショータっす!
冬になると、何かと行事も多いですね。
その中でもとくに縁のない、クリスマス!
「今年こそは女性と一緒に!」と思っていましたが、
今年もモテナイまま終わりそうな毎日を過ごしております・・・
去年なんて野郎3人ほとんど年末の行事を過ごしたのですが
先日、そのお友達の一人に
友達:A君「ショータ・・・今年も、一緒だな!ヒッヒッヒ」
ショ:「っていうか君、彼女できたでしょ・・・」
別の日にもう一人のお友達にも、
友達:B君「大丈夫!俺はおまえと一緒にいるよ!」
ショ:「君もいい感じの子がいるんじゃないかー!!!!」
「どんだけ俺は男に愛されているんだーーー!」
なんか〜
置いてかれた感じ・・・
不安と焦りでいっぱいいっぱいです(泣)
さてさて、本日は!
ショータのひげ道、突然その日はやってきた!(前編)
「ひげ道303日目」のお話っす。
11月27日(ひげ道303日目)
朝からなんだか会社が慌ただしい・・・
朝礼が終わると、スタッフヨナハが僕のひげをの長さを計りだす。
その長さ、約8cm〜9cm
※従兄弟の結婚式で整えた為、短くなっています。
そしてベランダには、なぜだか赤い敷物?を用意しているではありませんか・・・
コメント
ながーい!!!
斬るのか?斬られるのか????
投稿者: naoki | 2008年11月29日 14:34